参加者:
前回の続き
B子から、PH JAPANがなぜいいのか?が聞けましたが
その中で【常在菌】の話が出ました。
その話を引き続き、聞きたいと思います。
人の体内や皮膚には、100兆個もの菌がいると言われています。そのうち80%は腸内細菌です。
皮膚には、数百億から1兆個もの菌がいると言われ、顔だけでも80万個もの常在菌がいると言われています。
それが【表皮常在菌】といわれるものです。
これらの表皮常在菌は、それぞれが活動するとともに、相互に影響を受けたり与えたりしながら、バランスを保って生存しています。
しかし、誤ったスキンケアやその他の刺激などでそのバランスが崩れた場合、ニキビや肌荒れ、乾燥肌の原因になるなどの肌トラブルを招くことがあります。
女性の膣内には、【デーデルライン桿菌(デーテルラインカンキン)】が常住しています。乳酸産生菌の一種。酸を作りだし、有害細菌の発育を抑制して、膣内の自浄作用に役立ちます。
①皮膚を弱酸性に保つはたらき
表皮ブドウ球菌は、皮脂を分解して、グリセリンと脂肪酸に分解します。脂肪酸は酸性であり、表皮を弱酸性に保つ役割を果たします。
それによって、お肌のバリア機能をサポートしているのです。
②NMF(天然保湿因子)産生サポート
皮脂、汗と表皮ブドウ球菌が分解した成分が混じりあって、NMF(天然保湿因子)を作り出し、表皮の潤いを保ちます。つまり、お肌の保湿をサポートするはたらきをしています。
③菌のバランス維持による雑菌からの保護
弱酸性を保つことで、雑菌の生息や侵入を防いで、バリア機能を維持します。また、感染症やアトピー性皮膚炎を引き起こす原因となる黄色ブドウ球菌を防御する抗菌ペプチドを産生します。
このように、表皮ブドウ球菌は、お肌を健やかに維持するために、大切な菌なのです。
デリケートゾーンの洗浄にアルカリ性ソープで洗いすぎると、肌が本来持っている弱酸性バリア機能や大切な常在菌などが洗い流され、 うるおい感も失われて、かえって雑菌などが入りやすくなってしまい、トラブルの元になりかねません。
「天然の弱酸性バリアやうるおい感を保持したまま洗浄をする」
このことがお肌が持つ本来の機能を損なわない…デリケートゾーンにとって大切なことなのです。
まとめますと、アルカリ性のソープで洗う事により、
肌や、膣内の【常在菌】を無くしてしまいます。
そのため、保たれていたバランスが崩れ、
肌荒れ・乾燥・アトピーを引き起こす原因だけでなく、
有害最近を退治する力が弱まり、
予期せぬ病気になる可能性も増えてしまいます。
ぜひ、常在菌を残しつつ、お肌のうるおいを守った
ソープをご利用下さいね。
2019.07.11
2019.07.11
2019.07.11
2019.07.11
2019.07.11
2019.07.11